TransferWiseの登録方法と使い方

こんにちは、リトアニア(Lithuania)の首都ヴィリニュス(Vilnius)の大学に留学しながら、現地のブロックチェーン関連のフィンテック企業で働いているKazuyuki Shimadaです。

今回大学の申し込み料金の支払い時と授業料の支払い時の2回リトアニアに送金する必要があったのですがその際に国際送金の手段として使ったTransferWise(トランスファーワイズ)を紹介します。マルタに送金時にも使用していますがとても便利で通常の国際送金よりも早く安くおこなうことができます。

TransferWise(トランスファーワイズ)とは?

TransferWise(トランスファーワイズ)はリトアニアと同じバルト3国のうちの一つエストニア出身者がロンドンで立ち上げたサービスです。エストニアが発祥の企業であるSkypeの第一号社員だったエストニア出身のTaavet Hinrikus氏が、エストニアからロンドンに移住した時に、Skype(エストニア)で受け取った給料(ユーロ)をロンドンで受け取る(ポンド)際にする国際送金時にあまりにも不便でそれを解消したいと思ったのがTransferWise創業のきっかけだそうです。

TransferWiseの仕組みについて知りたいという方は、動画を見てもらったほうが早いと思うので下記の動画をご覧ください。

仕組みなどどうでもよく早くて安い国際送金がしたい方は動画を飛ばして次の項目にお進みください。

TransferWise(トランスファーワイズ)の使い方

では早速使い方を簡単に端折りながらですが紹介します。

アカウントの開設

まずはTransferWiseにWEBサイトの口座開設画面でメールアドレスとパスワードを入力ます。
登録が完了すると登録メールアドレスにアカウント認証メールが届きますので認証をおこないます。

アプリでも同様に可能です。

プロフィールの作成

アカウントを作り終えると送金画面に移りますが、急ぎでない場合は送金は後回しにして先に個人プロフィールの完成と本人確認書類のアップロードをおこなうと後々スムーズです。今すぐ送金する必要がない人でも先にアカウントを作りアカウントを有効化しておくと、いざ必要になった時に手続きを省くことができるので安心です。

本人確認

必要な書類をアップロードし本人確認をする必要があります。

住所認証

必要な書類をアップロードし住所認証をする必要があります。

本人確認、住所認証共に書類のアップロードが完了するとTransferWiseによる作業に入ります。

アップロード完了後、確認、認証までに約2~3営業日かかります。
本人確認の認証の完了通知は登録メールアドレスに送られます。住所の認証の完了通知は簡易書類で登録住所に送られてきます。その書類の中に記載されている4桁のアクティベーションコードを入力しアカウントをアクティベートします。

以上で全ての確認、認証は終了です。この作業は初回の1回のみですので早めに済ませておくと安心です。

送金ステップ

  1. 金額を入力
    送金金額・通貨、受取金額・通貨を選択します。送金金額、受取金額どちらからでも金額を設定することが可能です。
    ここでは手数料の内訳を表示や着金予想もこの段階で知ることができます。
  2. お客様
    本人確認で既に登録してあるので入力不要です。
  3. 受取人
    送金先を選びます。自分自身、その他、法人・団体から選択します。学校などに送金する場合は法人・団体を。友人や留学に行っている子どもに送るなどの場合はその他を選択します。その他や法人・団体を選択した場合メールアドレスの入力が必要です。学校へ送る場合は代表メールアドレスで問題ないでしょう。
    その他送金国によって必要な情報は異なりますが、銀行コードやIBANコードが必要です。
  4. 再確認
    送金内容の確認をします。
  5. 入金
    お持ちの銀行からTransferWiseへ振り込みにて入金します。TransferWiseへ着金次第、TransferWiseからの送金作業に移行します。
1. についてアプリで見るとこのような画面です。送金金額、受取金額、手数料など一目でわかります。
一般的な銀行から送った場合の比較も見れるのでどちらがお得か一目瞭然です。
送金先にいての一例です。これは私が実際に送金したヴィリニュスビジネス大学の情報です。この場合、IBANコード、銀行コード(自動入力)、メールアドレスを入力しています。
IBANコードとはIBANコード(International Bank Account Number)とは、銀行口座の所在国、支店、口座番号を特定するための国際標準でヨーロッパでは殆どがこのコードが使われています。日本なら日本のA銀行、B支店、普通口座、○○○○○○○○と入力しなければならないところを、ヨーロッパではこのコード一つ入力するだけでいいのです。
またそのようなコードは学校の場合、WEBサイトに記載されていたり、入学金や授業料の支払い請求書に記載されていると思います。
これはヴィリニュスビジネス大学の銀行アカウント情報です。このように記載されていると思います。実際この中でいるのがIBANコードだけでIBANコードを入力するとSWIFTコードも含め他の情報は自動で入力されます。
これが実際に申込金を送金した明細です。時間もかからずに手数料もとても低い金額で送金できているのがわかります。

充実のサポート

WEBサイトやアプリの日本語化に加え、操作しやすく見やすい画面ももちろんですが、ペルプページの内容も充実していますし、もし何かあれば日本語でのサポートも可能でメールでの返信も早いので安心です。

まとめ

以上が普段から私が使用している国際送金手段のTransferWise(トランスファーワイズ)です。便利で早くて安いのでとてもオススメです。

気になる方は使ったみたい方はこちらのリンクからご登録いただけます。

また同様のサービスのRevolut(レボリュート)も大変オススメですので比べてみてください。

それでは、Kazuyuki Shimadaでした。

*記事中の文章、画像、(動画)の出典元: TransferWiseが運営するメディア

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