リトアニアが所属するシェンゲン協定国とは?

こんにちは、リトアニア(Lithuania)の首都ヴィリニュス(Vilnius)の大学に留学しながら、現地のブロックチェーン関連のフィンテック企業で働いているKazuyuki Shimadaです。

リトアニアにお訪れる際に一つ頭に入れておきたいのがシェンゲン圏というキーワード。リトアニアはシェンゲン領域国であり日本国発行の旅券(パスポート)保有者であればビザ免除で、あらゆる180日の期間内で最大90日間の短期滞在が認められています。『あらゆる180日の期間内で最大90日間』についてはあとで説明しますが、リトアニアに旅行で来る程度なら日本のパスポートがあればビザなしで滞在出来るので、もしリトアニアに来る予定がある方は一言声かけてくださいね。予定が合えば案内します。

シェンゲン圏

リトアニアに旅行に行く場合、リトアニアだけの観光にはさほど日数がいらないのでどうせなら他のヨーロッパも行けるなら足を伸ばしたほうがいいと思うのですが、その前にヨーロッパにビザなしで行くために押せてくキーワードの一つ、シェンゲン圏についてまず説明。

シェンゲン圏(シェンゲンけん、英: Schengen Area、仏: Espace Schengen)は、1985年に署名されたシェンゲン協定が適用されるヨーロッパの26の国の領域。シェンゲン圏では渡航者が圏内に入域、または圏外へ出域する場合には国境検査を受けるが、圏内で国境を越えるさいには検査を受けないことになっており、この点で単一の国家のようになっている。
*文章の出典元: Wikipedia


*画像の出典元: European Commission

上記画像でわかるようにリトアニアはこのシェンゲン協定が適用されるヨーロッパの26の国の一つです。このシェンゲン協定国は日本のパスポート保有者であればビザなしで訪れることができます。ただし一つだけ条件が。それが前述した『あらゆる180日の期間内で最大90日間』という文面です。

どういうことかと言うと基本的に90日間はビザなしで滞在できるのですが、もし仮にビザなしでシェンゲン圏に90日間連続して滞在すると、次にビザなしで訪れることができるのは120日後となります。ちょっとややこしいですが簡単に言うと180日の内に90日間しか滞在できない。もし90日越えたら91日目にはシェンゲン圏外へ出る必要があり、180日遡って90日に満たなくなるまでビザなしでは再入国できないことを意味します。これが仮にビザを取得してシェンゲン圏に滞在する場合はカウントされないので再入国もすることが可能です。

そしてその条件さえクリアしていれば原則90日間は日本のパスポート保有者はシェンゲン圏内であれば、出入国検査なしに自由に国を行き来することができます。なのでリトアニアに行く場合はシェンゲン圏内も同時に観光することをおすすめします。(シェンゲン圏で就労(報酬が発生)する場合は、当該国からビザを取得しなければなりません。)

短期での旅行はさほど気にすることではないですが、シェンゲン圏に留学に行く等90日以上滞在する予定の場合だけ少し気にかけておきましょう。ちなみに私が語学留学で訪れたマルタもシェンゲン圏なので上記の条件が当てはまります。

それでは、Kazuyuki Shimadaでした。

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