1ヶ月を振り返り今後を考える

こんにちは、リトアニア(Lithuania)の首都ヴィリニュス(Vilnius)の大学に留学しながら、現地のブロックチェーン関連のフィンテック企業で働いているKazuyuki Shimadaです。

先月9月23日に日本を出国し、24日にリトアニアに到着しました。そして昨日でそれから丸1ヶ月が経ちました。

最初は仕事も大学も生活も全てどうなることかと不安も多かったですが、すぐに慣れるものですね。たぶんマルタで一人で海外生活した経験も役立ってるのだと思います。

生活環境

まず今こうやって生活に慣れたのは一つ一つ課題を解決していったからだと思います。その大きな課題の一つは生活環境、住居です。やはり一人での生活、プライバシーが守られている環境は大きいです。そしてインターネット、この時代インターネットさえあれば何とかなるものです。

食事

正直これに関しては心配はしていませんでした。以前訪れた際にリトアニアのトラディショナルフードは食べてその際にとても美味しいと感じてますし、もちろん世界を見ても日本食に勝てるものはないと思いますが、特に日本食を毎日食べたいとも思わないです。数ヶ月のマルタ生活の際も日本食が恋しいと感じることもありませんでした。

それに基本自炊が好きなので、食材さえあれば自分の好きなものは作れます。材料が違うので日本で作っていたものを完全に再現することは不可能ですが、それなりには作ることが可能です。私の場合、お好み焼きとカレーさえ食べることができるならたぶんどこでも生きていけます。

もちろんこちらの食事も食べていますがどれも美味しいです。変な癖や匂いもなく、基本的に食べやすい食事が多いと思います。あと肉も野菜も魚も基本的になんでも揃うのでそういった点でもリトアニアは生活しやすいと思います。

大学

ここが今一番苦労しています。やはり英語の授業は想像以上に難しいです。正直楽しい部分も多いですし、大学のスタッフもいい人が多いです。

今悩んでいるのは、今後の人生で大学卒業が本当に必要かどうかです。今大学に通っているのはリトアニアでの就労ビザが取れなかったため、就労先からの要望もあり急遽学生ビザに変更したからです。しかし就労ビザを取れるのは早くて大学卒業後すなわち3年後です。

そしてリトアニアで就労ビザなく働ける永住許可居住権が取れるには、一時滞在許可証を取得後、継続して5年間リトアニアに滞在して尚且つリトアニア語の試験をクリアする必要があります。一時滞在許可証はたぶん8ヶ月後以降(定かではない)だったと思うので実質約6年後とになります。

就労ビザを取るために3年間大学に通うわけですが、もしその3年間がただビザを取るためだけだと確実に時間の無駄だと思います。今後役立つのであればその3年が役立つかもしれませんが、3年あれば何ができるか考えた時に色々思うこともあります。

今すぐには決めれないことですが、その点はじっくり考えていきたいと思います。

仕事

仕事に関しては本当に楽しいです。

本当に世界を相手に仕事ができていて、そして新しい分野での仕事であるのでやり甲斐は半端ないです。今まで経験したことのない数のお客様を相手にするのでその分責任も非常に感じています。しかしそこには楽しさしかありません。

今は翻訳やコミュニティ管理というこれまで日本で外部パートナーとして携わってきた時と同じ仕事内容ですが今後はより多くのことに、より責任のあることに挑戦していきたいと考えています。また積極的にアイデアを出し、与えられた仕事をするだけでなく、自ら新しいプロダクトを生み出せたらいいと考えています。

今考えているというより一人で妄想しているのがリトアニア以外(日本)でのオフィスの開設、またはパートナー企業の創業です。フィンテック企業でありデジタルバンキングサービスを展開しているので、従来の銀行のような窓口が必要ないのためオフィスは世界中には必要ないでしょう。しかし電子決済サービス等を広めるには営業が必要です。事業開発、ビジネスデベロップメントという役割です。そのためにリトアニアのオフィスから日本の企業に営業をかけるのと日本に支社またはパートナー企業を作り営業をかけるのとどちらがいいかは一目瞭然です。

まだその段階ではなく地盤固めが必要な段階ですが、この業界は流れが速いので先手先手を打たないと少しでも遅れると取り返しがつかなくなります。その点を考えながら遠慮することなく声をあげていこうと考えています。

とにかく日々の業務もこなしながら今後のビジョンを描く、これほど楽しいことはありません。

今後について

リトアニアの生活には慣れたのであとは大学と仕事の今後についてじっくり考えていこうと思います。じっくり考えながらも1秒を無駄にしたくないので決めたらそく実行していきたいと思います。

また色々な選択肢も欲しいので日々の大学、仕事の生活と並行して新しいスキルも身につけてどう転んでもいいようにしていこうと思います。

まずは日々一生懸命、頑張ります。

それでは、Kazuyuki Shimadaでした。

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