パスポートコピー認証

こんにちは、リトアニア(Lithuania)の首都ヴィリニュス(Vilnius)の大学に留学しながら、現地のブロックチェーン関連のフィンテック企業で働いているKazuyuki Shimadaです。

リトアニアの大学合格の全過程の中で、高等教育評価期間SKVCへ提出するために必要となったパスポートのコピーの認証について説明したいと思います。私の場合、リトアニアのイミグレーション/ビザを専門に扱う弁護士に一連のアドバイスをもらいながら手続きをしたのですが、その際言われたことはパスポートのコピーが必要でそのコピーの正当性を証明する必要があるということでした。
実際調べてみると、弁護士、行政書士、外務省の公証人による認証、公印確認、アポスティーユと聞きなれない言葉も出てきて私のケースでは一体何を選択すればいいのか迷いました。そこで最初に一番身近な行政書士に絞り検索してみたのですが私の住む滋賀では検索でヒットしなかったのでお隣京都で調べてみることにしました。
そういう右往左往した経験があるので今後このブログを見ているかたが迷わないようにご紹介したいと思います。

パスポートコピー認証とは?

国際化が進み、海外で銀行口座を開設したり、居住ビザを申請する人が増えています。そんな時に必要なのがパスポート。しかし現地でそれらの手続きをする場合は、パスポートの原本を提示すればいいのですが、今回のケースのように日本にいながら手続きをするにはそうはいきません。
パスポートの原本を海外に送るわけにはいきませんので、コピーを送ることになりますが、それが本物のコピーである証明をする必要があるのです。
パスポート原本のコピーであることを第三者が証明する、それがパスポートコピーの認証です。

どんな時に必要か?

外国の金融機関(銀行、証券会社等)における口座開設
外国のクレジットカード申し込み
外国における会社設立及び役員就任
外国居住のためのビザ申請
SKVCに提出するため(外国の大学入申請時)など

誰が認証するのか?

正規に登録を受けた国家資格者。日本では行政書士または弁護士が認証を行います。(外務省や公証人は公文書のコピーは認証できないことになっているそうです。)

パスポートコピー認証の注意点

提出先によっては、様式・書式が決まっていることがあるので、事前に確認する必要があります。私の場合は高等教育評価機関のSKVCであったため、それほど厳しくないと自己判断し事前に確認はしませんでした。しかし郵送する前に、弁護士にメールで画像を送り確認してもらいました。
また金融機関の場合、提出先によっては日本の国家資格者(行政書士、弁護士)によるパスポート認証を受け付けない場合があるようです。なので国家資格者(行政書士、弁護士)によるパスポート認証を受けても確実に提出先に受理される保証はありません。
行政書士さんに、『どこが必要としているのか』、『どのような認証が必要なのか』等を前もって問い合わせることをおすすめします。
パスポートのコピーは写真ページのみでは不足な場合があります。私の場合は写真ページのみで大丈夫でした。全ページのコピーが必要なのかどうかを提出先に確認する必要があります。

パスポートコピー認証の流れ

事前にパスポートコピー認証をしてもらうための予約を入れます。この際にどこの国のどこの機関に提出するか等をしっかり説明しておきましょう。そうすることで当日までに調べていただけます。
当日必要なものを持参して手続きをしてもらいます。
私の場合、10分程度でパスポートコピー認証をしていただけました。

パスポートコピー認証時に必要なもの

私がパスポートコピー認証をしていただいた行政書士事務所の場合。
パスポート原本
運転免許書など本人確認できる書類(パスポート以外)
認証1通につき3,000円 + 消費税

私がパスポートコピー認証した行政書士事務所

アルク行政書士総合事務所
http://www.arc-gyosei.com/index.htm

アルク行政書士総合事務所
〒604-0846 京都府京都市中京区両替町通押小路上る金吹町461番地 烏丸御池メディカルモール5-D
TEL:075-211-3736  FAX:075-634-6750

一部加工していますが、こちらが実際にパスポートコピー認証もらったものです。

担当していただいた行政書士さんは、とても親切でパスポートコピー認証に慣れておられるのかとてもスピーディーで助かりました。
滋賀、京都のかたには特におすすめします。

それでは、Kazuyuki Shimadaでした。

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