ISIC(国際学生証)について

こんにちは、リトアニア(Lithuania)の首都ヴィリニュス(Vilnius)の大学に留学しながら、現地のブロックチェーン関連のフィンテック企業で働いているKazuyuki Shimadaです。

この間、リトアニアのバスについて調べていると学生証があると安くなるという記述を発見。早速大学に聞いてみることに。うちの大学では発行していないようですが、専門機関に行けば10ユーロかかるがStudent identity Cardを発行してもらえそうです。

というわけで早速その専門機関とやらにGO!!

Travel agency Zigzag TravelでISICを発行

専門機関といってもお堅い場所ではなく、ホテルや航空券などの手配もするリトアニア最大の旅行代理店のようです。

Travel agency Zigzag Travel

こちらのTravel agency Zigzag Travelで発行します。予約は不要です。
受付でISICが欲しいことを伝えます。Student identity Cardを言えば伝わりますしISIC(アイジックカード)でも伝わります。
大学から用意してもらった在学証明書とパスポートを要求されるので渡します。
発行手数料の10ユーロを支払います。
写真を撮られ、2分ほどで完成します。
またISICカードは発行より1年間有効なので翌年にはまた申請し直す必要があります。

日本の学生でも発行することは可能ですが、日本の場合ISICカード発行費用が発行手数料は税込1,750円で、オンラインの場合、税・送料込み2,300円で、少しばかり高いです。
また発行までの日数は発行所は即日で、オンライン申込の場合は発送まで5営業日(土日祝を除く)。時期によって7~10営業日。郵送申込の場合は申込到着後、発送まで5~7営業日(土日祝を除く)。時期によって7~10営業日かかるそうです。

豆知識

リトアニアでは多くの店舗が曜日をローマ数字表記にしています。

  • 月曜 Ⅰ
  • 火曜 Ⅱ
  • 水曜 Ⅲ
  • 木曜 Ⅳ
  • 金曜 Ⅴ
  • 土曜 Ⅵ
  • 日曜 Ⅶ

レストラン等もこの表記が多いので、このローマ数字表記を頭に入れておくと便利です。

国際学生証ISIC

今回発行してもらった国際学生証はISICが発行する国際学生証です。このISICの国際学生証は世界で唯一国際的に認められた学生証です。
https://www.isic.org

国際学生証ISICの特典

ISICは交通の割引、宿泊の割引、観光の割引、レストランの割引などとても沢山の割引特典があります。
中にはEFオンライン英語学習90日間無料体験https://englishlive.ef.com/ja-jp/なんてのもあるので住むところが決まりWiFi環境が良くなれば申し込みしようと思います。
またISICを発行すると以下のような冊子をもらうことができ、そちらにも一部主要なものの特典が記載されています。

国際学生証ISICでのバス代

冊子に表記されていますが、一番のメリットは交通費でしょうか。その中でも一番恩恵を受けるのがバス代です。リトアニアのヴィリニュス市内のバスは1回1ユーロ。それがISICがあれば半額の0.5ユーロです。
そして一番お得なのが一ヶ月乗り放題チケットです。ISICがあるとなんと月5.8ユーロで乗り放題なんです。(本日のレートで1ユーロ=130.8円なので約760円)
毎日最低2回、仕事があるときは多くて1日4〜5回乗る私からしたら学生証なしの場合で計算すると2日もあれば元がとれます。

国際学生証ISICのアプリの登録

ISICにはアプリもあります。これにより、より一層便利になります。

アプリをダウンロードします。

説明を読み、次にカードとの紐付けに移ります。
カード番号を登録し、ログインのためのメールアドレスとパスワードを入力します。

登録したメールアドレスに認証のリンク付きのメースが送られてくるので、認証するとアプリではなくサイトに飛びますので登録したパスワードでログインしアカウントのアクティベートをおこないます。

サイトでのアカウントのアクティベートが済めば登録完了のメールがくるのでアプリに戻り、再度登録メールアドレスとパスワードでログインを行います。これでアプリが使用可能となります。

国際学生証ISICのアプリでのカード表示

画面下のISICカードを表示という表示を選択すると登録したカードが紐付けされています。

国際学生証ISICのアプリの使用方法

画面上記に地名を入れると、その場所にある特典を受けることができる店舗や施設の一覧が表示されます。カテゴリーを絞ることもできます。

画面下の地図を選択すると、地図から選択することもできます。

ヴィリニュスの特典店舗

ではまずリトアニアのヴィリニュスで検索して地図で見てみます。するとこのくらいの件数が出てきます。

日本の特典店舗

では日本ではどうでしょうか?東京、大阪、京都で見てみます。

あるにはありますが、少ないですね。これなら日本でISICを発行するメリットは少ないかもしれません。

マルタの特典店舗

では私が留学していたマルタはどうでしょうか?

まずまずですね。地名を見ると既に懐かしく感じます。

ドバイの特典店舗

ではリトアニアに来なかったら今住んでいたであろうドバイはどうでしょうか?


流石と言いますか、すごい数ですね。びっしりです。ドバイに行く際にはISICを忘れたら損しますね。

ちなみに英語圏の大学に通う場合の候補地として挙げられる、ロンドンもアイルランドも多く、逆にアメリカやカナダの北米は少なかったです。あとシドニーはめっちゃありました。

とこのようにアプリがあると特典のあるお店を見つけることが容易となります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?日本で大学には行っていなかった私はISICの存在も知りませんでしたがこのような特典があるのは学生には嬉しいですね。学生に優しい国はなんかいいですね。

この存在を知ってからご飯はISICが使える店だけを選んでしまいそうです。

また先日Ozasで見つけたApple製品の正規販売店iDealもこの特典対象で-5%OFFです。

併用できるかわかりませんが、ISICで-5%とタックスリファンドを併用できたら最高だなと感じています。今から楽しみ。

それでは、Kazuyuki Shimadaでした。

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